ようこそ! 情シス営業日誌 Monday, January 30 2023 @ 04:10 PM JST

SSIDステルス機能のWifiへの接続

  • 投稿者:
  • 表示回数 7,550
Raspberry Pi

自宅では安直にWifiの設定をしていたため、気づかなかったのですが、Raspberry Piを会社に持ち込んだら、SSIDとパスフレーズを入力しただけではWifiに接続できませんでした。

原因を調べたら、会社の無線LANはSSIDステルス機能がONになっており、このとき、Raspberry Piでは、Wifiの接続に追加の設定が必要であることがわかりました。

 

Wifiの接続設定は /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf で行います。

(1) psk=パスフレーズ 部分を wpa_passphrase で作成した文字列に書き換える。

[コマンド書式] wpa_passphrase ESSID パスフレーズ

$ wpa_passphrase "myssid" "passphrase"⏎
network={
        ssid="myssid"
        #psk="passfrase"
        psk=24c788c9ff9ff1e15e3f70d16b158187703b216e50c299627e27e41b097cf3e5
}


(2) network={}の記述の中に scan_ssid=1 を追記する。

network={
    ssid="myssid" 
    psk=passphrase
    key_mgmt=WPA-PSK 
}

network={
    ssid="myssid"
    scan_ssid=1
    psk=24c788c9ff9ff1e15e3f70d16b158187703b216e50c299627e27e41b097cf3e5
    key_mgmt=WPA-PSK 
}


の2つが必要になります。